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コーヒー豆の種類
コーヒー豆はその産地によって特徴があります。その味は酸味やコク、甘味などで表されます。お気に入りのブランドを探しましょう。
- コロンビア
アンデス山脈の広がる南アメリカ大陸の自然の恩恵を充分にうけ、今では希少な伝統的なコロンビアマイルドティピカ原種を栽培、収穫。
アンデスの急斜面で栽培され手作業で収穫・運搬されます。大自然に育まれたそのコーヒーは素朴ながら甘味・苦味・酸味のバランスが絶妙。大変の飲みやすく多くの人々に愛されるコーヒー。
- ブラジル
ブラジルの国土は日本の22倍もあります。その広大な大地で栽培されるブラジルコーヒーはコーヒー生産高世界一を誇り、全世界の三分の一を占める。その味は程よく苦味・酸味がありまろやかな香りが高いのが特徴。高品質で信頼性の高い。
- グアテマラ
グアテマラは中米の国で、周りもコーヒー産地で有名なメキシコ・ベリーズ・ホンジュラス・エルサルバドルに囲まれている。
酸味・苦味・香りがバランスよく一体感があり軽やかで切れのある味わいとコクのある後味のグアテマラコーヒー。その芳醇な香りをぜひお試しください。 - パナマ
パナマは中南米に位置し、北アメリカと南アメリカを結び、大西洋と太平洋をパナマ運河でつなぐ北海道より少し小さいくらいの小さな国です。その土地は海岸線のすぐ近くまで丘陵地帯が迫っており日本の地形に似ています。その丘陵地帯で育てられたコーヒーはクリアな味わいで酸味がやわらかく甘い香りが漂う優雅なテイストになっています。 - コスタリカ
コスタリカは世界唯一の永世中立国。自然に恵まれた広大な首都サンホセ一帯は高度1550mほどのコーヒー産業地域になっている。
そのコーヒーの味は世界一といわれほど極上の酸味と上質のコクがあるのが特徴。コーヒー豆は大粒です。国内で生産されたコーヒー豆は輸出用と国内用に厳選に選別される。酸味があるのでクリームや砂糖とも相性がよく、カフェオレなど牛乳と一緒に飲むのも美味しくいただけます。 - ニカラグア
ニカラグアは中央アメリカに位置し、中央アメリカでは最も広い国土を持つ。西海岸はサバンナ気候。東海岸は熱帯雨林で乾期がない。中央には山岳部が広がり温暖湿潤気候となっている。この中央の山岳部では火山灰土が堆積してできた肥沃な土壌があり、気候も温暖で雨量も多い。また、雨季乾季がはっきりと別れているためコーヒー栽培に適している。
コーヒー豆は中粒。酸味が利いていて芳醇な香りが特徴。 - ホンジュラス
香り高く、口当たりのいいほのかな甘味、柔らかな酸味が特徴。ホンジュラスはコーヒー産地がひしめく南アメリカから中央アメリカにかけてに位置しています。北西にはグアテマラ、南西にはエルサルバドル、南にはニカラグアとコーヒーを代表する国々に囲まれ、古くはマヤ文明が栄えた場所としてしられています。その国土の3割は標高1000メートル以上の森林の高原でコーヒーの栽培に最適な土地が広がっています。ここで作られている豆は大粒のアラビカ種です。やわらかく質が良い。とても香りがよくコーヒー好きにはたまらない。 - エルサルバドル
一般的に香りが良いことでその名を知られているエルサルバドルコーヒー。コーヒーのメッカ中米に位置し、栽培は大粒のアラビカ種。国の輸出の半分がコーヒーというコーヒー王国。高品質なコーヒーはエルサルバドル国立農政省コーヒー研究所という機関で品種改良を重ねた賜物。標高が高くコーヒー豆の品質は時間をかけて熟成され、朝晩の気温差が大きいので高品質の豆を作り上げることができます。 - キューバ
軽くて口当たりのいい上品なキューバコーヒー。酸味があり香ばしい軽いタイプ。キューバは日本の本州の半分くらいの面積の島です。その国土は自然に恵まれ、とても美しい島で気候は温暖、降水量が適度にあり一日の気温差は激しい。また肥沃な土壌もある。コーヒー栽培には最も適した土地であり、フランス移民によってコーヒー農園が作られるようになった。やがてその良品質なコーヒーはキューバを代表する農産物として世界に知られ愛されるようになった。
- ジャマイカ
カリブ海に浮かぶ美しい島、ジャマイカ。その大きさは日本の秋田県くらいの小さい島である。島を東西にブルーマウンテン山脈が連なっていて2000メートル級の険しい山々が悠然とそびえている。ジャマイカはサンゴ礁が隆起しできた島であり豊富なカルシウムを含んだ土地が広がっている。また、水はけもよく高低差が激しい。これはコーヒー栽培に最適な条件がそろっている。ジャマイカコーヒーの代表的なものにブルーマウンテンコーヒーが上げられる。ブルーマウンテンコーヒーはマイルドな味わい、芳醇な香りが特徴。 - メキシコ
オーガニックコーヒー世界一のメキシココーヒー。他の産地では農薬や化学肥料を使い近代化された広大な農場で栽培されているのに対し、メキシコは小規模の生産者が共同体を作り生産しているのが特徴。その農法は農薬や化学肥料を使わない有機農法。近年の健康ブームによって日本でも人気が高い。メキシコは温帯植物から熱帯植物が広がる豊かな森林の日陰の傾斜地でコーヒー栽培を行っている。そのため先住民族による手作業で行われている。 - イエメン
イエメンのコーヒーといえばモカコーヒー。イエメン共和国はアラビア半島南西部にあり、その山岳地帯でコーヒー栽培を行っている。イエメン共和国南西の海岸。紅海に面しているところにモカと言う小さい港町がある。昔はアラビアで栽培され、輸出されるコーヒーはこのモカの港から出航し世界に運ばれたことからその名前がつけられた。その中でもモカ・マタリは世界的にも人気があり最高級のコーヒーとして扱われている。モカ・マタリは天日で干され乾燥したのちに昔から使用されている石臼で脱穀を行うため割れた豆が混ざっているのが特徴。香りが高く口当たりがいいので幅広い層の人気がある。 - USA(ハワイ)
太平洋の真中にある小さな島。アメリカ合衆国のハワイ州。日本からの観光客がおおく自然豊かな美しい島である。ハワイにはまだ記憶に新しい,噴火した活火山であるキラウエア火山がある。キラウエア火山をはじめとする火山はハワイに灰を降らし蓄積し肥沃な土壌を生み出した。温暖な気候、肥沃な火山灰土壌、急勾配の水はけの良い土地、朝晩の気温差。コーヒー栽培にとって最適な条件がハワイにはそろっている。ハワイはアメリカで唯一のコーヒー栽培地域。そこでできるコーヒーはハワイコナコーヒー。酸味が口一杯に広がる薫り高く甘味のあるコーヒーです。
- エチオピア
エチオピアはコーヒー発祥の地とされている。コーヒーはもともと薬として愛用されてきました。干ばつが続き生命の危機が迫っているエチオピアでも元気を出すためにコーヒーが用いられています。雄大な自然が育んだ野生のコーヒーの森。その高い枝になるコーヒーの実を手で丁寧に収穫する。モカのような豊かな香りがお部屋いっぱいにひろがります。 - タンザニア
アフリカの東にあるタンザニアは赤道の少し南に位置している。その海岸部の気候は高温で1年を通して湿潤。四季はなく雨期と乾季がある。赤道の近くではあるが高原地帯が広がるので比較的過ごしやすい気候。高原地帯のひとつにキリマンジェロを栽培している地域がある。キリマンジェロはその地域の山脈の名前。大粒のそろった豆は形もよく整っている。強い酸味があり香りもよくコクがある。飲みやすさから人気があり広く愛飲されている。 - インドネシア
インドネシア共和国は日本人にも人気の観光地。国土は日本の5倍くらいあり2億人の人が暮らす国。このうちの6割強の人達はジャワ島に住んでいる。
ジャワでは紅茶の栽培も盛んですがコーヒーの産地でも知られており、最も有名なコーヒーはマンデリンです。マンデリンは飲んだあとのコクや風味が絶妙。後味のしっかりしているコーヒー。単に酸味や苦味の中に甘味やうまみが濃縮されているのが特徴。